フォークソングブーム真っ只中だった1971〜1973の高校時代以来、久々にアコースティックギターを手に、おやじバンド「 Fitband 」を結成。京都出身、兵庫県在住、2005年〜2009年7月まで東京に単身赴任、現在は大阪勤務に戻ったテリーのBlog。フォーク、アコギに関するあれやこれや、単身赴任中に憶えた一人呑み・酒場の事なんかもを書いています。

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ネタばれあります〜映画「結婚しようよ」舞台挨拶へ行ってきました。 [2008年02月03日(日)]

今朝の東京は雪です雪
今シーズン初めて家の屋根が真っ白になっています、うー、ちょっと出掛けるのが億劫になります。



映画「結婚しようよ」、昨日2月2日に公開されました。
で、築地の東劇で初回舞台挨拶があったので行って来ました。

映画の舞台挨拶って初めてです、東劇であるのが分かったので窓口へ行ってみたらチケットを売っていたので思わず買っちゃいました笑顔ので初めての舞台挨拶+映画鑑賞をしてきました。

正直、映画的にはあまり期待していませんでした、どうもねえ、「結婚しようよ」ってちょっと私的にはベタなテーマ過ぎて…
でも、拓郎の唄をここまでフューチャーした初めて映画なので、これは観とかないとね、って感じで行って来ました。

で、、結論、、
よかったですよラブ
最近、涙腺が弱いせいもありますが、泣いちゃいました。
以下、ネタばれありますので、ご容赦ください。


img20080202.jpg



舞台挨拶にはメインキャスト全員が揃うという豪華版で、映画をなぞって三宅さんと長女役の藤澤恵麻さんが客席をバージンロードに見立てての入場、最後は節分の豆まきならぬ"ハートの種"まきもあり楽しいイベントでした。
でも、一番のサプライズは拓郎からのメッセージが三宅さんにより読み上げられたことです、これはちょっとビックリしました。

【拓郎からのメッセージ】
「出演もしていないのに、なぜかドキドキしています。でも、とても観に行く勇気はありません。私の子供たち(曲のこと?)がどうなっているのか?よろしくお願いします。」

こんな主旨のメッセージでした、拓郎らしいはにかみ感、たぶん彼はこの映画観るのいやなんだろうなあ笑顔


映画は、文字通り長女の結婚を軸に、52歳の父親三宅さんの人生(私と同い年だ)、奥さんの人生、次女の人生が交錯するお話。

拓郎の唄を挿入歌に22曲も使用する、という構図から、どうしても映画としてのリアリティが失われてます、というか、なかなか映画の世界に入りにくいです、いきなり「落陽」のイントロなどが流れるわけで、そちらへ意識も流れてしまいます、まあこういう企画意図なんだから仕方ないけど、お話と拓郎の唄のシンクロ具合が気になります。
でも、中盤からはちゃんとシンクロしだして、気持ちよく観れます。

バンドをやる次女役に中ノ森BANDのAYAKOさんを起用したのが成功しています、こういう音楽映画での演奏シーンにリアリティがないのは致命的です、今回彼女が何曲も唄うのですが、シーン的に成功しています。演技は初めてだと舞台挨拶でおっしゃってましたが、たいしたものでしたよ。モト冬樹さんも成功ですね。

そして、一番感じたのは拓郎のボーカルの強さです。
今回の使用曲はインストあり、AYAKOのバンド演奏、三宅さんの弾き語りといろいろあるのですが、拓郎の音源をそのまま使った挿入歌があまりに力あり過ぎ、「言葉」などは曲だけで涙が出てしまいました、拓郎の偉大さを再認識しました。
「風になりたい」ですか、これも良かったです、泣きました。


映画としても、コンパクトにまとめられたお話に無理がなく、中盤以降は成功しています、シナリオ的にはもう少し長女、次女の心の動きのエピソードを丁寧に書いて欲しかったですが、それでも夫婦の会話、家族の会話は結構笑えて、そして泣けて、映画の魅力を持っています。


そして、、
舞台挨拶でも言っていたとおり、拓郎は映画に出演していないので期待していなかったのですが…

観れますよびっくり
ちゃんとスクリーンに拓郎の雄姿が映し出されますびっくり
イヤー、こういうことですか、これってみんな知ってたのはてな
私は知らなかったので、結構嬉しかったですよ拍手


見て損はないと思います笑顔ぜひキラキラ

そして、これが拓郎へのエールになると良いですね、
でもこの映画、拓郎は観るんだろうか?どうだろう。

タイトルバックには、インストで石川鷹彦さん、美術協力でフォーク酒場落陽の皆さん、のクレジットを発見電球
そして照明には"泉谷しげる"の名前がはてなこれは、、同姓同名の人ですかはてな笑顔


【使用楽曲】
・恋唄
・落陽
・今日までそして明日から
・言葉
・明日に向かって走れ
・結婚しようよ
・おやじの唄
・人生を語らず
・イメージの詩
・風になりたい
・春だったね
・やさしい悪魔
・ある雨の日の情景
・人間なんて
・花嫁になる君に
・こっちを向いてくれ
・アン・ドウ・トロワ
・祭りのあと
・旅の宿
・襟裳岬


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コメント
Uさん…観て泣いてください笑顔まあ、僕は涙腺が弱ってるのでその分間引かないといけないですが。
あの泉谷の番組、録画をまだ観てませんハート割れ
照明の方、やっぱり別人ですか、ビックリしました。

あぜ丸さん…すいません、そんなに大きなネタばれではないですが、まあバレてるかな笑顔
ギンレイ?って、ありゃ、僕はしりません汗

りゅうさん…ぜひ、行ってください笑顔
「言葉」の歌詞がズンズン来ましたよ、分かりやすいシーンなんで、思わず泪が、、、
いや、年と共に涙もろくなります。
Posted by:テリー at 2008年02月04日(月) 06:57

おおお!!
レポさんきゅ!!
もちろん、僕も行きますよ♪
いやぁ〜、全部で22曲も使用するって聞いてたから、テリーさん同様映画と上手く合うのかな。。。って思ってたんですが。
好いようですね♪
うんうん、ますます楽しみになりました(^O^)/

言葉!!好きですから、また僕も泣くかな。。。。
Posted by:りゅう at 2008年02月03日(日) 21:26

おお・・・詳細なレポート・・・ありがとうござ・・・ネタばれ部分はまだ読んでません(笑)
 観たいけど・・どうしよう。ギンレイの会員なので、きっと掛かると信じて待ちます・・・でも、観たい!!
Posted by:あぜ丸 at 2008年02月03日(日) 17:42

観ましたか〜テリーさん・・・
僕も観に行く予定です。
泣くんでしょうね、やっぱり・・・笑顔

そうそう泉谷さんといえば
先日教えていただいた番組観ました。
あの路上ライブは面白かったですね。

ところで、照明の泉谷茂さんは別人です。
業界では有名な照明マンだとか・・・
Posted by:U at 2008年02月03日(日) 09:39

テツさん…そう、これは東京でしか味わえない特権ですね、
この映画、なかなか良かった、観てください。

それはそうと、だいぶ痩せたみたいですね、ご立派拍手
僕も少し2Kgほど減量しました、昼ご飯はあんまり関係ないみたい、問題は夜、夕ご飯ですね、

引き続きがんばりましょう、リバウンド気をつけてね。
Posted by:テリー at 2008年02月03日(日) 09:13

いいなぁ・・・
舞台挨拶ですか・
それにしても東京に来て14年になりますがやはり東京はいいですよね
舞台挨拶で役者やスターにその気になればすぐに会えます。

これが大阪ではなかないです。
もちろん地方を巡業する企画もありますがやはり回数や規模が違います。

さて、本題です(前置きかぃ??笑い

この映画は必ず行く予定です。
泣くんでしょうね。。。たぶん。

かみさんが50歳(以上)なので
1.000円になりますから。
私は今年の11月に50歳ですから
それまでは、一緒に行こうかと

では、雪の東京でしょうが滑って転んで、死んでまわんように・・・
Posted by:テツ at 2008年02月03日(日) 08:49
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